却下理由を記載し却下後、検収依頼内の却下理由が消すことができません。 2020年11月12日 08:30 更新 却下後に再申請が行われた際、承認者が当時の却下理由を画面上で確認をし、承認を行うことを想定した仕様ため、却下理由の削除は行えなくなっています。ただし、最終承認時には却下理由が自動的にクリアされるようになっています。 関連記事 検収の最終承認後に検収の取消をする場合、どうすればいいですか 承認者に設定したが承認処理がすすまない。 契約完了後に契約を取り消すことはできますか? 注文書発行後に契約の期間短縮が発生した場合、どのようにすれば良いですか。 テレワークの場合、就業場所はどうすればよいでしょうか